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飲食店のクーポン集客|出す場所5つの比較と、条件・期限の決め方、やってはいけないこと【2026年】

更新 (公開 2021年3月4日) / グルメサイト運用

クーポンを出しているのに、お客様が増えた実感がない。どこに載せればいいのか、どれくらい値引きすればいいのか分からない。クーポンで集客したい飲食店のオーナーから、よく聞く声です。

クーポンを紹介する記事の多くは、「初回限定」「誕生日」「友だち紹介」といった種類を並べるところで終わります。けれど、実際に差がつくのは、どこに出すか、どんな条件と期限を付けるか、そして出したあとに効果をどう測るかです。さらに、口コミと引き換えの特典や、根拠のない「通常価格」との比較のように、規約や法律に触れてしまうクーポンもあります。

この記事では、クーポンを出す場所を5つに分けて比べ、条件・期限・制限の決め方、やってはいけないこと、効果の測り方を順にまとめます。各媒体の仕組みと規約は、公式のページで2026年10月6日に確認した内容だけを載せています。

書いているのは、飲食店のWEB集客を支援している株式会社STABBLEです。これまでに700店舗以上の飲食店を支援してきました。当社は自社でも飲食店(モルゲン)を運営しています。支援する側と、店を回す側の両方の目線で書きます。

この記事の結論

  • 値引きの前に、口コミで「価格・コスパ」の不満があるかを確かめます。 不満が接客や待ち時間にあるなら、値引きしても解決しません
  • 出す場所で、届く相手が違います。 グルメサイトは店を比べている人、Googleの特典投稿はマップで探している人、LINEと紙はすでに来た人に届きます
  • 条件・期限・制限をはっきり書きます。 「いつでも誰でも」のクーポンは来店の理由になりにくく、利益も削ります
  • 口コミと引き換えのクーポンは出しません。 Google・食べログ・ホットペッパーグルメのいずれも禁止しています。効果は「その媒体のネット予約」で測ります

クーポンは「来る理由」を作る道具

クーポンの役割は、お客様に「今、この店に行く理由」を渡すことです。ただ、その理由が値引きだけだと、値引きが無くなったときに来る理由も無くなります。出す前に、何のためのクーポンかを決めておきます。

目的届けたい相手クーポンの形の例
初めての来店を増やすまだ店を知らない人、ほかの店と比べている人初回の来店に1品、コースの飲み放題の延長など
空いている時間に来てもらう時間の融通がきく人平日の早い時間・特定の曜日だけの特典
もう一度来てもらう一度来たお客様次回の来店で使える特典、期限つき
宴会・コースを取る幹事人数や予約の時期を条件にした特典

目的が決まれば、出す場所と条件も自然に絞れます。逆に、目的を決めずに「とりあえず10%オフ」を出すと、もともと来るはずだったお客様の支払いが減るだけ、ということが起こります。

値引きの前に、口コミで「価格・コスパ」の不満を確かめる

当社は、お店の口コミを12のテーマ(料理・味、接客、価格・コスパ、雰囲気、清潔さ、待ち時間・予約、量、メニューの豊富さ、立地、総合満足・リピート、ドリンク、利用シーン・個室)に分けて読んでいます。

クーポンで値引きを考えるときは、まず「価格・コスパ」のテーマに不満が出ているかを確かめてください。

  • 「高い」「量の割に値段が」という声が多い: 価格への不満がある。値引きのクーポンや、量・品数を足す特典が効く可能性がある
  • 不満が「接客」「待ち時間」「清潔さ」に集まっている: 値引きでは解決しない。クーポンで人を呼ぶほど、同じ不満が増える
  • 改善が必要なテーマが12のうち半分を超えている: 個々の接客ではなく、店の品質の問題として扱う。クーポンより先に店を直す

口コミの読み方と返し方は、食べログの口コミの記事で詳しく解説しています。

クーポンを出す場所5つの比較

クーポンを出す場所は、大きく5つに分けられます。いちばんの違いは、誰に届くかです。

出す場所届く相手費用向いている使い方
グルメサイト(食べログ・ホットペッパーグルメ等)店を比べて、予約先を探している人食べログは店舗会員の登録が無料で、クーポン機能も使える。露出を増やすのは有料プラン初回の来店、宴会・コースの予約
Googleビジネスプロフィールの「特典」投稿Googleマップや検索で、近くの店を探している人無料初回の来店、空いている時間への誘導
LINE公式アカウント友だち追加した人(一度来た人が中心)月額0円のプランから。配信できる通数で料金が変わる再来店、空いている日の呼び込み
Instagramフォロワーと、投稿を見つけた人アカウントは無料。広告は別新メニューや季節の企画の告知
紙(ショップカード・チラシ)来店した人、店の近くの人印刷代次回の来店、近所の人への告知

出典:食べログ 店舗会員登録、Google ビジネス プロフィール、LINE公式アカウント 料金プラン(いずれも2026年10月6日確認)

グルメサイト:比べている人の背中を押す

食べログやホットペッパーグルメは、すでに外食を決めた人が、店を比べて予約する場所です。クーポンは「この店にしよう」と決める最後のひと押しになります。

食べログは、無料の店舗会員に登録すると、店舗情報の編集のほか、クーポンやメニューの機能がすぐに使えるとしています(食べログ 店舗会員登録、2026年10月6日確認)。グルメサイトの選び方と費用は、グルメサイト比較、食べログのプランと手数料、ホットペッパーの掲載料にまとめています。

グルメサイトのクーポンで気をつけたいのは、コースやプランとの関係です。クーポンを使うと、コースの中身が分かりにくくなったり、上・中・下の価格帯のどこを選べばよいか迷わせたりします。クーポンは、看板のコースを選びやすくする方向で付けるのが基本です。

当社の店舗での運用: 食べログのクーポンの期限は毎月末に更新されます。そのため当社の店舗では、Google広告の文や自社の店舗ページに、クーポンの日付を書き写さないようにしています。書き写すと、月が替わった時点で古い日付が残り、「書いてある期限と違う」というずれを生むからです。

Googleビジネスプロフィールの「特典」投稿:マップで探している人に出す

Googleビジネスプロフィール(Googleマップに出るお店の情報)には、「特典」という種類の投稿があります。Googleのヘルプによると、特典の投稿ではタイトルと日付・時刻の指定が必要で、指定すると投稿に「特典を表示」のボタンが自動で付きます。説明・写真・クーポンコード・リンク・利用規約も追加できます(Google ビジネス プロフィール ヘルプ「ビジネス プロフィールの投稿を作成、管理する」、2026年10月6日確認)。

  • 期間を必ず入れる: 特典は日付の指定が必要です。期限を区切れるので「今週だけ」「今月の平日だけ」の特典と相性がよい
  • 条件は「利用規約」の欄に書く: 対象の人数・時間帯・ほかの特典との併用などを、お客様が提示する前に読める場所に書く
  • 説明に電話番号を書かない: 説明に電話番号を含む投稿は、そのお店のものと確認できない場合に承認されません(同ページ)。電話はプロフィールの電話ボタンに任せる

Googleマップで近くの店を探す人は、グルメサイトを使わない人も含みます。Googleマップでの見つけてもらい方は、MEOで集客する方法で解説しています。

LINE公式アカウント:来たお客様にもう一度来てもらう

LINE公式アカウントのクーポンは、すでに友だちになっている人、つまり多くは一度来店したお客様に届きます。再来店を作るのに向いた場所です。

LINEヤフーのマニュアルによると、クーポンには有効期間、使用できる回数、利用ガイドなどを設定できます。取得の条件は次の3つから選べます(LINE公式アカウント クーポンマニュアル、2026年10月6日確認)。

取得の条件内容
条件なし配布したすべての人が受け取れる
抽選当選した人だけが受け取れる。当選確率と当選者数の上限を設定する
友だち紹介紹介した人・紹介された人だけが受け取れる

抽選のクーポンは、景品表示法の「懸賞」に当たる場合があり、景品の額に上限があります(後の「やってはいけないこと」で説明します)。

Instagram:告知の場所として使う

Instagramは、新メニューや季節の企画と一緒に、クーポンの存在を知らせる場所として使えます。ただし、投稿から実際の予約までの間にもう一段かかるので、どこで使えるクーポンか(グルメサイトのページか、店頭で見せるのか)を投稿の中ではっきり書きます。

お客様に「投稿してくれたら割引」のように、投稿と引き換えに特典を渡すときは注意が要ります。事業者が依頼した投稿が広告だと分からない形で出ると、ステルスマーケティングとして景品表示法の違反になります(2023年10月1日から。消費者庁、2026年10月6日確認)。インスタの始め方はインスタ集客の始め方で解説しています。

紙:店の中で次の来店を約束する

ショップカードやお会計時に渡す次回のクーポンは、最も確実に「一度来た人」に届く方法です。期限を区切り(たとえば「次の来店で」「来月中に」など)、渡すときにひと言添えると、ただのチラシより使われます。

紙のクーポンは、使われた枚数を数えやすいのも利点です。お会計で回収して、月ごとに記録しておくと、再来店の様子を測る手がかりになります。再来店の測り方はリピート率の記事にまとめています。

自分の店では、どこにクーポンを出すのが合っているのか。媒体ごとの予約の数字と口コミから考えたい方へ、飲食店のネット集客の考え方をまとめた資料を無料でお配りしています。

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条件・期限・制限の決め方

クーポンは、条件を付けるほど効きます。「いつでも誰でも」使えるクーポンは、今行く理由になりにくく、「自分のための特典」という感じも薄れます。次の順で決めます。

  1. 目的を1つに決める: 初めての来店、空いている時間、再来店、宴会のどれか。1枚のクーポンに目的を2つ持たせない
  2. 対象を決める: 初めての人だけ、2名以上、コースを予約した人、LINEの友だち、など
  3. 特典を決める: 値引きより、看板メニュー1品や飲み放題の延長など、店らしさが伝わる特典を先に考える。原価を確かめ、1組あたりの利益が残るかを計算する
  4. 期限を決める: 「今月中」「次の来店から1ヶ月」など、来店を先延ばしにさせない長さにする
  5. 制限を決める: 曜日・時間帯、1組1回まで、ほかのクーポンとの併用不可、予約時の申告が必要か、など
  6. 条件をすべてクーポンに書く: お会計で「それは対象外です」と言うことにならないよう、制限はクーポン自体に書く

例:目的ごとのクーポン(架空の例)

次は、居酒屋を想定した架空の例です。数字は説明のためのもので、実際の店の値ではありません。

目的特典条件・期限・制限出す場所
初めての来店看板メニュー1品サービス初めての来店の方、1組1回、ほかのクーポンと併用不可グルメサイト
空いている時間飲み放題を30分延長月〜木の17時〜18時の入店、2名以上Googleの特典投稿
再来店ドリンク1杯サービス次回の来店、受け取った日から1ヶ月以内紙(お会計時)、LINE
宴会幹事の方のドリンク代をサービス10名以上のコースを、来店の2週間前までに予約グルメサイト、自社サイト

広告の約束と、着地ページをそろえる

クーポンを広告やGoogleの特典投稿で知らせるときは、広告で約束したことと、クリックした先のページの中身をそろえます。広告に「飲み放題30分延長」と書いたのに、開いたページにその特典が見当たらなければ、お客様はそこで離れます。

当社の店舗(モルゲン)では、Google広告の着地点を食べログの無料ページから自社の店舗ページに移しました(予約は食べログのネット予約のまま)。自社のページなら、広告からの訪問を自分で測れ、特典の書き方も自由に決められるからです。そのうえで、先ほどのとおり、毎月変わる食べログのクーポンの日付は書き写さず、「詳しい条件は予約ページで」と案内しています。Google広告の考え方は飲食店のGoogle広告で解説しています。

やってはいけないこと

クーポンには、媒体の規約や法律で禁じられている使い方があります。知らずにやると、口コミの削除や掲載への処置、行政の措置につながることがあります。

口コミと引き換えのクーポンを出す

「口コミを書いてくれたらドリンク1杯無料」「投稿画面を見せたら10%オフ」。こうしたクーポンは、Google・食べログ・ホットペッパーグルメのいずれでも禁止されています。クーポンと口コミは結びつけません。

媒体規定(原文の要旨)
Googleクチコミの投稿・変更、否定的なクチコミの削除と引き換えに、無料または割引で商品やサービスを提供することは「虚偽のエンゲージメントと見なされ、固く禁じられています」
食べログ口コミガイドライン第12条で、金品やそれに相当するサービスを目的とした口コミを禁止。「口コミを投稿したら30%割引のクーポンをもらえる」キャンペーンに参加して書いた口コミをNG例に挙げている
ホットペッパーグルメ口コミ掲載ポリシーで、店から「高評価で口コミを投稿してほしい」と依頼された投稿を不可とし、「高評価での口コミ投稿を条件とするクーポンやサービスメニューなどを含む」と明記

出典:Google ビジネス プロフィール ヘルプ「クチコミを増やすためのヒント」、食べログ 口コミガイドライン、ホットペッパーグルメ 口コミ掲載ポリシー(いずれも2026年10月6日確認)

クーポンの種類を紹介する記事の中には、「口コミを書くことを条件にしたクーポン」を勧めているものもあります。しかし、上のとおり各サイトの規定に反します。見返りをもらって書かれた口コミは、読む人にとって公正な評価ではないからです。

根拠のない「通常価格」と比べる

「通常5,000円のところ、クーポンで3,980円」のように、ほかの価格と並べて安さを見せる表示を、二重価格表示といいます。消費者庁は、比べる相手の価格に根拠が無い場合などを問題としています。過去の販売価格と比べるなら、同じ商品で、「最近相当期間にわたって販売されていた価格」である必要があります(消費者庁「二重価格表示」、2026年10月6日確認)。

  • 実際にはほとんどその値段で出していない「通常価格」と比べない
  • 中身の違うコースの値段と比べない
  • 1年中出している特典に「今だけ」「期間限定」と書かない

根拠のない価格と比べる表示は、景品表示法の不当表示(有利誤認表示)に当たるおそれがあります(同ページ)。

景品の上限を超える

来店した人全員に品物を付ける、抽選で当たった人に品物を渡す、といった特典は、景品表示法の「景品類」に当たる場合があり、額に上限があります(消費者庁「景品規制の概要」、2026年10月6日確認)。

景品の種類取引の額景品の最高額景品の総額
総付景品(もれなく渡す)1,000円未満200円―
総付景品(もれなく渡す)1,000円以上取引の額の10分の2―
一般懸賞(抽選などで渡す)5,000円未満取引の額の20倍懸賞に係る売上予定総額の2%
一般懸賞(抽選などで渡す)5,000円以上10万円懸賞に係る売上予定総額の2%

LINEの抽選クーポンや、来店者への記念品を企画するときは、この表に当てはまらないかを確かめてください。特典の形によって扱いが変わるので、判断に迷うときは消費者庁や都道府県の窓口に相談するのが確実です。

同じクーポンを、ずっと出し続ける

毎月同じ値引きを出し続けると、お客様にとってはそれが「本当の値段」になります。クーポンを外した月に来店が落ち、外せなくなります。常連のお客様まで値引きの対象になると、もともと払ってくれていた分の利益が減るだけです。

クーポンは、目的と期限を決めて出し、効果を見て、続けるか止めるかを決めます。

効果の測り方:「その媒体のネット予約」で見る

クーポンの効果を「何枚使われたか」で見ると、判断を誤ります。もともと来るはずだったお客様が使っただけかもしれないからです。

当社は、媒体ごとの費用対効果を次の式で見ています。

その媒体のネット予約組数 × 平均組人数 × 客単価 ÷ その媒体にかけた販促費

ポイントは、分子をその媒体のネット予約だけに絞ることです。電話や自社サイトからの予約まで混ぜると、効果が大きく出すぎます。グルメサイトにクーポンを出したなら、そのグルメサイトのネット予約が、前の年の同じ月と比べて増えたかを見ます。クーポンで値引きした分も、その媒体にかけた費用と考えて見ておくと、実際の手残りが分かります。かけている費用が小さい媒体は、予約が数組動くだけで数字が大きく振れるので、あくまで目安として扱います。

  • ページの閲覧数は変わらず、予約の割合が上がった: クーポンが「決める理由」として効いている
  • 予約は増えたが、客単価が下がった: 値引きが大きすぎる、または対象が広すぎる。条件を絞る
  • 予約もページの閲覧数も変わらない: クーポンが見られていない、または魅力が無い。出す場所か特典を見直す

前の年の同じ月と比べて数%の揺れなら、季節の要因として扱います。1ヶ月の結果だけで決めず、推移で見てください。媒体ごとの数字の見方は、飲食店の集客方法でも解説しています。

よくある質問

飲食店のクーポンは、どこに出すのがいちばん効果的ですか?

目的によって変わります。初めての来店を増やすなら、店を比べている人に届くグルメサイトやGoogleビジネスプロフィールの特典投稿、再来店を作るなら、一度来た人に届くLINEや紙のクーポンが向いています。効果は、それぞれの媒体のネット予約が前の年の同じ月と比べて増えたかで確かめます。

クーポンの割引は何%くらいが適切ですか?

決まった相場はありません。原価を確かめ、クーポンを使った1組からも利益が残る範囲で決めます。値引きより、看板メニュー1品や飲み放題の延長のように、店らしさが伝わる特典のほうが、利益を残しながら来店の理由を作りやすくなります。

口コミを書いてくれたお客様にクーポンを渡してもいいですか?

できません。Googleは、クチコミと引き換えに無料や割引で商品・サービスを提供することを固く禁じています。食べログとホットペッパーグルメも、口コミの投稿を条件にしたクーポンを規定で禁じています。クーポンと口コミは結びつけないでください。

クーポンの有効期限は、どれくらいがよいですか?

来店を先延ばしにさせない長さにします。新規向けなら月単位、次回の来店向けなら「受け取った日から1ヶ月以内」のように区切ります。食べログのクーポンの期限は毎月末に更新されるので、広告や自社サイトに日付を書き写さず、条件は予約ページで確かめてもらう形にすると、古い日付が残りません。

クーポンを出したら、効果はどう確かめればいいですか?

使われた枚数ではなく、クーポンを出した媒体のネット予約の組数で見ます。その組数に平均の組人数と客単価を掛け、その媒体にかけた販促費で割ると、費用対効果の目安になります。前の年の同じ月と比べて、季節の揺れと区別してください。

クーポンを出す前に、どこでお客様を取りこぼしているかを一緒に確かめませんか。媒体ごとのネット予約と口コミを見たうえで、出す場所と条件をご提案します。ご相談は無料です。

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