飲食店の最適な広告費はいくら?相場と予算配分のコツを伝授!

グルメサイト運用 全てのNEWS

集客方法が多様化している昨今の飲食業界。

これまで新規集客のメインツールだったグルメサイトも、
最近は若い世代の利用率が下がっており、グルメサイトだけでの集客は不十分になりつつあります。

オーナーのあなたは、自店に合った広告手段を見極められていますか?
そこにかける予算はどれくらいになっていますか?

この記事では、飲食店の広告費の相場を整理し、
今後、広告予算をどのように分配していくべきか
提案をさせていただきます。

広告費の相場は売上の5~10%。その理由とは?

飲食業の広告費の比率は、他業種と比べてそれほど多くはなく、
平均で売上の「5~10%」が相場とされています。

理由としては以下の2つ。
他の経費がかさむため多くの予算を広告にかけられない。
無料・少額で集客できるツールが多彩にある。
ということが挙げられます。

①について、店舗経営にかかる平均的な費用ですが、
原材料費30%人件費30%は最低でもかかると言われており、
さらに家賃減価償却費水道光熱費もあるため、
広告費はそれほど多く割けないという現実があります。

また②ですが、飲食は他業種と比べ客単価が低く、
お店を見つけてから来店までのハードルが低いため、
多額をかけなくても集客できる手段が多彩にあります。

広告・宣伝に全くお金をかけなくても人が集まるお店は、いわゆる「名店」ですよね。

あなたのお店を名店に近づけていくには、
どのように広告費を配分したらよいと思いますか?

以下で広告予算配分のコツをご提示します。

飲食店の広告予算はどう分配するべきか?

限られた広告費をどう分配していくか?
より効果を高めるためのコツを、以下で3つご紹介します。

1.季節に合わせた広告予算配分

飲食業界というのは季節によって売上が大きく変動します。

いわゆる「書き入れ時」に力をこめて販促をするためには、
それ以外の月でどれだけ柔軟に広告費を調節できるかが鍵となります。

そのため、なるべく「年間契約」は避け、月単位もしくは日単位で予算を調節できる広告商品にお金をかけるようにしましょう。

■例を挙げると、「Google広告」は1日単位で予算を調節できます。
繁忙期もそうでない月も、需要に合わせて広告費を調節できるのは大きなメリットですね!

2.不測の事態を想定し、締切の早い契約はなるべく低額で

コロナの流行で外食産業はいち早く需要が落ち、売上が立たなくなりました。

こういった不測の事態というのはこの先も起こりえます。
そうなった時に動かせない経費が未来にたまっていると、柔軟な対応ができなくなります。

なので、契約の締切が早いものはなるべく低額に抑え、
ギリギリまで需要を予測して販促費を決められる商品を選ぶようにしましょう。

■グルメサイトの例で言うと、約20日前には次月のプランを決めなければいけないホットペッパーグルメは「締切が早い媒体」と言えます。

3.グルメサイトから、徐々に無料集客ツールにシフト

店舗オープンからしばらくは、店舗を知ってもらうために、
名前の大きなグルメサイトへの有料掲載が必要になるかと思います。

しかし、ある程度店名がエリアに定着し、
うまくリピーターがついてきたな、という段階からは、
徐々に無料集客ツールに力を入れていくことをオススメします。

グルメサイトや有料広告の予算を減らし、以下の3つのようなツールに時間や人材を使うことで、
口コミで新規顧客が集まる」という、名店特有の好循環を作り出すことができます。

【店舗ホームページ】
予約フォームを自社で設けることにより、予約手数料のかかるグルメサイトよりもお得に予約を獲得可能。
ホームページが整備してある店舗はお客さんからの信頼度も高まるため、一石二鳥です!

【SNS(Twitter、インスタグラムなど)】
フォロワー限定のクーポンやキャンペーンの情報、最新メニューのPRなど気軽にリピーターへの宣伝が可能。
コミュニケーションツールとしても使えるので店舗を身近に感じてもらえるツールだと言えます。

「ご予約はこちらから」とホームページのURLを張り付けるのを忘れずに!

【Googleマイビジネス】
お客さんが気軽に口コミを書けること、
その口コミにオーナーから返信ができることを積極的に活用し、店舗の信頼度を上げることに役立てましょう。

お店からお客さんへの誠意を見せられる良い機会になります。

広告費の最適化と予算配分のお手伝いを、STABBLEがさせていただきます!

私たちSTABBLEはWeb広告やグルメサイトの運用に特化し、
来客数増加をミッションとした飲食店専門コンサルティングチームです。

広告費のかけ方やお店の将来的な姿を一緒に検討させていただき、
繁盛店に成長するための道のりを一緒に歩ませていただきます!

興味がわいた方や、いま集客に困っている方は
ぜひ一度、以下のコメントフォームからお問い合わせください!

 

関連記事

この記事へのコメントはありません。