飲食店のPRに動画は必要なのか?動画広告のメリットをわかりやすくご紹介!

居酒屋の経営Q&A

飲食店のPRに動画って効果的なんでしょうか?
どういったメリットがあるのか知りたいです。

結論から申し上げると、
現時点では、動画広告ですぐに大きな効果を出すことは望めない
と考えられます。

理由は、動画きっかけで飲食店を知る媒体が、
現時点ではInstagramのストーリー広告くらいしかないから、です。

飲食店を知る「入口」としては、
現在も「GoogleおよびGoogleMap検索」「グルメサイト内検索」
「インスタグラム」「知り合いからの口コミ」
が主なので、動画をきっかけに新しいお店を知ることが少ないです。

ですが、現時点でも、そして今後のことを考えても、
動画広告を準備しておくことにメリットはあります。

以下で大きく3点、ご紹介します。


●メリット①:ページにアクセスした人の予約率が上がる
「ページに訪れる人の数を増やす」のではなく、
ページに訪れた人を予約まで結びつける」上で、動画は有効だと言えます。

ぐるなび動画や、Youtubeチャンネルを作って店舗PVをアップしておけば、
ページを訪れた人に「こだわり」や「雰囲気」をより伝えやすくなるので、
アクセスした人の信頼をつかみやすくなります。

特に最近のお店探しの傾向としては、
気になった店舗の店名をGoogle検索するなどして、
様々なページからそのお店の情報を手に入れる、
という手順を踏む人が増えています。

慎重にお店を選ぶお客さんに、
PVを作るほど、こだわりを持ってしっかり営業している
ことを伝える上で、動画が役に立つといえるでしょう。

「ページに人は来ているけど予約が思ったほど伸びていない」
という課題を抱える店舗にとっては、
予約率UPの手段として検討してみて良いかもしれません。


●メリット②:海外の方にPRしやすい
日本語の文字ではなく、視覚と聴覚に訴える動画は
海外の方にもお店の魅力を伝えやすいです。

現在はコロナの影響で海外からの観光客は減少してしまっていますが、
東京オリンピック中やコロナ収束後に外国の方にPRする上で、
動画は有効な手段の一つです。

・映像と音だけでお店の魅力が十分に伝わっているか?
・外国の方がアクセスしやすいページで配信出来ているか?


日本語がわからない海外の方に気を配って、
自分のお店では何が楽しめるか?」を伝えてあげましょう。

字幕を付ける際は、英語も合わせてつけてあげることをお勧めします。


●メリット③:今後動画での店舗PRが主流になる可能性がある
前述したインスタグラムのストーリー広告のように、
若い人を中心に、動画からお店の情報をキャッチする流れが増えつつあります。

全スマホユーザーのうち、Youtubeアプリの利用者は、
LINEに次いで2番目に多く(ニールセン デジタル株式会社調べ)、
動画が現代において身近なものになってきているのは明らかです。

Youtubeインスタグラムなど、
動画との相性がいいプラットフォームで、
飲食店の動画広告が配信される時代も近いと考えられます。

動画広告を今のうちに準備しておけば、
「グルメサイト離れ」が叫ばれている中で、
次の時代の飲食店PRにも問題なく対応できるでしょう。

変化の多いネット社会の中、
新しいことを「やってみよう」というマインドで
始められるフットワークの軽さは重要です。

先進的なPRをするお店としての第1歩を、
動画広告で踏み出してみるのはいかがでしょうか?

回答:社員・菅原

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