食べログ集客に力を入れたい!基本知識から集客の方法を紹介!

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食べログからの集客に力を入れたいと考えているものの、今ひとつ機能を使いこなせていないという経営者も多いのではないでしょうか。

食べログに関する知識があやふやだったり、集客にどう力を入れて良いのか分からなかったりすると、肝心のメリットを享受できません。

本記事では、食べログの基本知識を押さえると共に、集客につなげるためのコツを解説します。

1.食べログの基本から再確認

まずは、食べログとは、どのようなことが行えるサイトで、どこまでが無料なのかなど、基本的なポイントを再確認していきましょう。

1-1.食べログとは?

食べログとは、カカクコムグループが運営している日本最大級のグルメサイトです。コンセプトは、「失敗しないお店選び」。

実際にお店を利用したユーザーのリアルな評価を無料で閲覧できることより、信頼性の高いサイトとして人気があります。

月間1億人以上が利用しており、掲載店舗数は約90万件以上。掲載店舗数はさらに増加傾向にあり、積極的に宣伝活動を行っていない名店が多く掲載されているのも特徴です。

ユーザーは5段階で料理の味や接客の質などを評価します。コメントや写真と照らし合わせながら、評価の妥当性をチェックできるので、ネットでのお店選びの参考になります。

1-2.「店舗ホームページ」「口コミサイト」2つの側面

食べログには、大きく分けて2つの側面があります。1つは、店舗の基本情報を登録できる機能です。

ホームページを持たない店舗が、ホームページ代わりとして使うことも可能です。店舗情報には、写真やメニュー情報、クーポンを掲載できます。

これらの機能を工夫し、使いこなすことにより、集客アップが狙えます。ちなみに店舗側が登録せずとも、一般ユーザーが店舗を登録することも可能です。

もう1つの大きな特徴は、ユーザーがリアルな口コミを掲載できることです。バイアスのかかってない率直な感想と評価が、サイトの信頼性を高めています。

1-3.どこまでが無料?

店舗情報の掲載と、口コミが投稿されるところまでは無料です。

しかし、店側からクーポンを配布したり、写真の掲載枠を増やしたりすると有料になります。集客目的での利用からは有料になると考えればわかりやすいでしょう。

食べログの有料プランはいくつかの段階に分かれています。違いについては、次の段落で説明していきます。

2.有料になるといくらかかる?パターン別になっている

食べログの有料プランは4パターンあり、月額固定費や享受できるサービスも大きく異なります。

ここからは、それぞれの違いについて説明していきます。

食べログ店舗管理画面『食べログ店舗会員向け集客サービスについて』

2-1.ライトプランS

月額固定費1万円と、もっともリーズナブルに始められるプランです。

「表現力アップ」「来店促進」の2つのサービスが利用できます。

表現力アップとは、自店舗のページ上部に、写真枠を10枚まで追加できる機能です。看板メニューや外観、内装など、店舗のこだわりの情報を自由に表示できるので、競合店舗との差別化を図りやすく、訴求力アップにつながります。

来店促進とは、インターネット予約やポイント付与が行える機能です。24時間予約の受付ができるので、スタッフの手間が省け、予約の取りこぼし防止にもなります。

ネット経由の予約状況は、タイムテーブルで一覧できます。店舗側で追加登録できるようになっているので、電話経由の予約を転記すれば、すべての予約を一元管理することが可能です。顧客情報も自動的に蓄積されるので、顧客管理にも役立ちます。

2-2.ベーシックプランS

月額固定費2万5000円で申し込めます。

ライトプランSに、「アクセスアップ」を図る機能が追加されたプランです。具体的には、「ジャンル」や「エリア」の検索結果で優先的に表示されたり、近隣店ページ内にバナー表示できたりするなど、ページ流入をさらに促すプランになっています。

特に、近隣に競合店が多い場合は、アクセスアップ機能のメリットを享受しやすいでしょう。上位に表示された店舗しかチェックしないというユーザーも少なくないはずです。

これから食べログを使いこなしていきたい場合は、まずは比較的料金を押さえながら利用できる、ライトプランSかベーシックプランSを申し込んでみてはいかがでしょうか。

2-3.プレミアム5プランS

月額固定費5万円のプランです。

このプランからは、プレミアム機能として、「ゴールデンタイム強化」「サポートサービス」の2つが追加されます。

ゴールデンタイム強化とは、食べログ内でもっとも予約が多いゴールデンタイムに検索結果で優先表示をさせる機能です。

たとえば、昼間であれば11〜14時、夕方の場合は17~19時といった時間帯に露出強化できるので、効率的に集客アップさせられます。週に7枠まで使え、最優先表示される時間帯と曜日を店舗側で選択できます。

たとえば、予約が入りにくい平日の夕方に集中して表示させるなどのカスタマイズも自由です。

「サポートサービス」では、効果分析・トレンドレポート送付、お問い合わせ専用デスクなどのサポートが受けられます。確実に集客を伸ばしていくためには、分析と改善を繰り返し、PDCAサイクルを回していくことが肝心です。サポートサービスを使えば、分析や改善を任せられ、有益な情報もレポートしてくれるので、店舗側は運営や新規メニューの開発のほうに時間を割けます。

加えて、このプランから、「アクセスアップ」機能に、トップページバナー表示が追加されます。食べログや店舗がある都道府県、エリアのトップページ内に、店舗のバナーが表示されるものです。

食べログの中でも、もっともアクセス数が多いページにバナーが表示されるので、強力な宣伝効果が期待できます。

2-4.プレミアム10プランS

月額固定費10万円のプランで、有料プランの中ではもっとも高額です。

プレミアム5プランSのさらに倍の数字である、ゴールデンタイム週14枠となっています。露出を最大化でき、大幅な集客アップが期待できます。

食べログが提供する集客サービスの効果を余すことなく享受できる贅沢なプランだといえるでしょう。

新規オープンした、移転した場合など、一度に大勢の人に店舗を認知させたい場合には、検討する価値が高いのではないでしょうか。
※厳密には上記以外にもエリアによっては強烈な広告効果が見込める際に利用されます。

3.食べログのメリット

食べログを使う一番のメリットは、低価格から集客ができる点です。

料理やお店の雰囲気づくり、接客の質にこだわっていれば、口コミが上がり集客につながるという、店舗運営努力を評価される仕組みが整っています。

費用をかけずに、店舗と顧客の双方にとって、win-winの関係を目指せるでしょう。

また、ページ内で予約ができる流れが作られている点もメリットに挙げられます。

店舗情報や口コミを見て、お店に行ってみたいと思ったユーザーをサイトから離脱させず、予約を促せる仕組みになっているので、集客に効果的です。

加えて、有料プランの中には、ページのアクセス状況やコンバージョン率を数値化してくれるサポートプランもあります。

店舗の集客に食べログがどの程度貢献しているのかを分析することができるので、マーケティングツールとしても役立ちます。

4.食べログのデメリット

食べログのデメリットは、「口コミ」という、店舗側からはコントロールできない要素があることです。

食の好みは十人十色ですので、手の込んだ料理を提供したつもりでも、中には低評価をつける人もいるかもしれません。辛口のコメントが掲載されても、基本的に店側で削除することは不可能です。また、クーポン目当てのユーザーの場合、リピーターになりにくい傾向もあります。

しっかりと集客活動をしようとすると、どうしても有料になってしまう点もデメリットに挙げられます。

しかしながら、ネット予約までできる店舗ホームページをゼロから構築するのは大変です。費用がかかるうえ、定期的に更新する手間ヒマも発生します。

メリットとデメリットを天秤にかけても、「食べログが高い」とは一概に言い切れないでしょう。

5.食べログで集客アップするには?

食べログで集客を大幅にアップさせる方法は数多くあります。

しかし、店舗の規模などによっては、全方位対応を行うのはコスト面などから考えても現実的ではないでしょう。

ここでは、どんな店舗でも取り組みやすい代表的な集客方法を2つ紹介します。

5-1.掲載写真に気を使う

あなたのお店の雰囲気や特徴にあった写真を

ネットでお店選びをしているユーザーにとって、写真から得られる情報は大変重要です。さまざまなジャンルの中でも、料理はビジュアルから伝わる魅力が、来店の決め手になりやすいものです。

周辺地域の競合店舗よりも目立ち、良い印象を残すためには、一目で「食べたい!」と思わせる写真を掲載するようにしましょう。

料理の色合いや盛り付けの美しさがきちんと伝わる、鮮明な写真が基本です。 可能であればカメラマンに依頼し、最適な照明の下できれいな写真を撮ってもらいましょう。費用的に難しい場合でも、画像加工アプリを利用すれば、ある程度の補正が可能です。
※来店時のギャップが出ないよう過剰な加工は禁物!

特に、看板メニューの写真は絶対に気を抜かないことです。料理のほか、外観や内装の写真も、ユーザーにはチェックされる可能性が高いでしょう。店舗の雰囲気や魅力が伝わる写真を数多く掲載しておくことがポイントです。

5-2.ネット予約を利用できるようにする

有料プランの機能にはなりますが、ネット予約ができるようにしておくことも集客には大事です。

予約の受付にも、工数がかかります。特に、スタッフの人数が少ない場合は、営業時間内にかかってきた電話は、忙しくて取れない場合も多いでしょう。

ネット上であれば、24時間体制で、電話不要で予約を受けられます。仕事の都合で、日中はなかなか電話ができないユーザーにとってもネット予約は便利なはずです。

また、ユーザー側が、氏名や電話番号を入力するので、聞き間違いも起こりません。予約後には、予約完了メールも送られるので、ユーザーに安心感を与えます。

さらに、食べログでは、ネット予約によって、コンビニなどの買い物に利用できるTポイントも付与されるので、お得感も提供できます。機会損失を防ぐためにも、ネット予約導入は取り入れておきたいところです。

しっかり管理するには手間も!「STABBLE」が代行します

食べログは、ユーザー側にはシンプルで使いやすいものの、オーナー様からするとプランが豊富で迷いやすい面もあります。

しかし、知名度の高いサイトである以上、使いこなせば長期的な収益アップに貢献する可能性が高いといえます。

迷う場合は、グルメサイトウェブ予約アップをミッションとするコンサルティング専門チーム「STABBLE」に相談してみてはいかがでしょうか。

食べログを集客に繋げるべく、オーナー様と並走いたします。

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