飲食店の集客ニュース

飲食店にホームページって本当に必要なの?

飲食店の経営にホームページって必要なんでしょうか?
正直、グルメサイトだけで十分お客さんは来るし、ホームページは運用が面倒なイメージがあります。

結論から申し上げると、ホームページは「あった方が良い」です。

理由は大きく2点。
①店名検索時の信頼性
②予約手数料の節約&顧客情報の確保

です。


まず、①店名検索時の信頼性について、
TableCheck社が2019年11月におこなった
↓のアンケート結果をご覧ください。

株式会社TableCheck 「第1回グルメサイトに関するユーザー&飲食店意識調査リリース」より

グルメサイトの評価・ランキングを100%信頼する人は少なく
また、利用頻度も約1年間で「減った」「利用しなくなった」という人が、
「増えた」という人よりも多いです。

このことから、
グルメサイト上の情報や評価だけを信頼するのではなく、
慎重にお店の情報を調べる人が増えてきている、と考えられます。


自分のお店がGoogleなどで店名検索されたときに、
公式のホームページを持っていれば、
グルメサイトに頼っている他店との差別化になり、
信頼の獲得につながります。

そして、②予約手数料の節約&顧客情報の確保について。

自店ホームページに予約ボタンを設置し、
そこから予約してもらえば、
グルメサイトで発生するような予約手数料は当然かかりません。

特にTORETAやTableCheckなどの、
予約管理台帳の予約受付画面をリンクしておけば、
手数料0円で顧客情報の取得もできるので、おすすめです。

顧客情報をしっかり押さえておくことで、
どういった客層が多いか、という分析に使ったり、
2回目以降の来店を促すクーポンやDMを送ることができます。

ホームページから予約を取ることは、
リピーター獲得につなげやすい手法の一つなので
継続的な売り上げ獲得のために、
ホームページを持つことは大事なことだと言えます。

回答者 社員・菅原

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コロナ対策が利益アップの手助けに!?飲食店が今すぐ導入するべき衛生管理施策とは?

こんにちは、社員の菅原です!

7月に入って、首都圏を中心に
新型コロナウィルス感染者数が増加してきています。

飲食店としては常に恐怖と隣り合わせな状況が続きますが、
生き残るためにできることをしていく、
ということに変わりありません。

今回は飲食店のコロナ対策衛生管理の「基本」と、
これをやれば今後の集客戦略にもなり、一石二鳥では?
という施策を併せてご紹介します。

まずは「基本のキ」から

まずは店内でのコロナ感染を防ぐ
基本中の基本の衛生管理をしておきましょう。

主には、
・アルコール消毒液の常設
・店舗スタッフの検温、マスク着用
・客席は他グループとの距離を2m以上空ける
・こまめな換気、もしくは窓の常時開放

などです。

さらにしっかりと徹底するには、
東京都などの自治体が
「感染拡大防止ガイドライン」を発表する際に参考にしている、
↓こちらの資料を参照しましょう。

「一般社団法人日本フードサービス協会、
一般社団法人全国生活衛生同業組合中央会ガイドライン」
http://www.jfnet.or.jp/contents/_files/safety/FSguideline_20514.pdf

モバイルオーダーで一気に先進的な店に

現在、あなたのお店では、スタッフが直接、
席でお客さんからオーダーを受けていませんか?

コロナの影響で
「他の人との接触を極力減らしたい」
というお客さんも増えている中、

モバイルオーダー」を導入することで、対面の回数を減らし、
お客さんを待たせる時間も削減することができます。

モバイルオーダーとは、
お客さんが自身のスマホで注文を飛ばすシステムです。

O:der Platform(オーダープラットフォーム)より
https://business.oderapp.jp/

↑こちらのサイトの動画にある通り、
席に注文専用のバーコードを置くことで、
お客さんは自身のスマホでそれを読み取って、
キッチンにオーダーを送ることができます。

業務効率化人件費削減
そしてお客さんの満足度の上昇にもつながる、
先進的なシステムなので、
この際に導入を考えてみてはいかがでしょうか?

注文したい時にすぐ注文できるので、お客さんも満足♪

非接触かつ利用者急増の「スマホ決済」

PayPay、楽天Pay、メルペイなどの
スマホ決済の需要が日に日に高まっていますね。

お会計でスマホ決済を利用する方が急増しているというデータがこちら。↓

Impress BUSINESS MEDIA
普段の支払いに「スマホ決済」が増加。最も利用しているのはPayPayで、2位は楽天ペイ」より


MMD研究所が実施した
「スマートフォン決済に関する実態調査」によると、

お会計でスマホ決済を利用すると答えた方は、
昨年8月に16.4%でしたが、
今年1月には28.6%と、約1.7倍に増加しています。

他の項目と見比べても、
この半年で圧倒的に伸びていることがわかります。

まだ多くの店舗が
「現金」もしくは「クレジットカード」のみを
受け付けていますが、

今後のキャッシュレス化の流れや、
需要の増加傾向を見ても、
早期に導入しておいた方が良いのではないでしょうか?

コロナ禍で非接触型決済の重要性も高まっています。
コロナ対策と新規顧客獲得の一石二鳥の策として、
スマホ決済もかなりオススメです。

お客さんとの「心の密」は大切に

ここまで紹介した2つのシステムを含め、
新しいサービスでコロナ対策と利益向上を見込めますが、

当然ながら、共通するデメリットとして、
お客さんと店側の触れ合いが少なくなる
ということが挙げられます。

顧客の獲得、特にリピーターの獲得において、
お店の雰囲気やスタッフの人柄を気に入ってもらう
というのは非常に重要です。

触れ合いの回数が減ってしまう分、
お客さんとの1つ1つのコミュニケーションを大切にしましょう。

こんな状況でも来店してくれたことへの
感謝をしっかり伝える、という部分を強調してもいいかもしれません。

コロナが収束してから、すぐに回復できるように、
今のうちに未来のお客さんの獲得を、心がけましょう。

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顧問弁護士契約締結のお知らせ

この度、株式会社STABBLEは弁護士法人常磐法律事務所との顧問弁護士契約を締結いたしましたことをお知らせいたします。

今後の事業展開において同弁護士にあらゆるアドバイスを頂き、より正しく安心・安全な事業やサービス展開を進めていけるよう精進してまいりますので今後ともご指導ご支援のほど、よろしくお願い致します。

 

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ぜひ一度、以下のコメントフォームからお問い合わせください!
 
 
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お金も時間もかけたくない!飲食店の「インスタグラム集客」の基礎って?

インスタグラムで集客したいけど、投稿に割く時間がありません。
週1ペースの投稿がやっとです…。

お金と時間をかけずに、
インスタから来店に繋げるにはどうしたら良いでしょうか?

以下の4点を意識してみてください。
①新規のお客さんに見つかりそうなハッシュタグ
②写真の統一感
③投稿1つ1つに「物語性」を持たせる
④身近に感じてもらえる言葉遣い


①新規のお客さんに見つかりそうなハッシュタグ
 ハッシュタグは新規のお客さんを獲得するための大事なポイントです。
 特に近年は若者を中心に、ハッシュタグ検索で食べたいものを検索し、おいしそうな店を見つけ、予約する人が増えています。
 自分の投稿が、どんな検索で見つかるとお客さんに来てもらえそうか、しっかり意識してタグ付けしましょう。

#渋谷グルメ
#銀座ディナー
などの「エリア+飲食ワード」は検索数も多くオススメです。

また、投稿するメニューをハッシュタグに入れて
#スイーツ部
#日本酒好きな人とつながりたい
といった、インスタグラム特有の流行ハッシュタグも添えておきましょう。

②写真の統一感
 すべての写真のサイズ・アングル・色味を統一させることで、アカウントからお店の「コンセプト」が伝わりやすくなり、ファン獲得につながります。
 特に料理・ドリンクなどのメニュー写真は、背景や撮るテーブルを毎回同じにして、統一感を持たせましょう。

③投稿1つ1つに「物語性」を持たせる
 お客さんはお店の持つ「物語」に共感して、ファンになってくれます。
 お店にあるメニューやインテリア一つ一つを取り上げ、紐づいている物語を紹介してあげましょう。

・どんな生産者の、どんな食材を使っているのか?
・調理時のこだわりは何なのか?
・お酒の酒造はどこで、なぜそのお酒を置いているのか?
・内装はどんなコンセプトがあるのか?

などなど、物語にできる要素はたくさんお店に詰まっているはずです。

④身近に感じてもらえる言葉遣い
 インスタグラムの文章は、「話し言葉」で書くのがおすすめです。
 グルメサイトや他のサイトで書くような広告文ではなく、
「○○じゃないですか?」と問いかけてみたり、
「○○しちゃったよ~!」と日常を発信してみたりして、
投稿に親近感を持たせましょう。

お客さんにお店を身近な存在ととらえてもらって、
「とっつきやすいお店」になると、ふとした来店につながりやすくなります。

回答者 社員・菅原

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コロナ禍の中で、飲食店はどうすれば安定した集客ができるの?

「魅力」と「安全」を伝える

コロナの影響を受けて、緊急事態宣言明けも売上が伸び悩んでいます…。
いま飲食店ができる集客方法って何なんでしょうか?

コロナは本当に厄介じゃの~。
今お店を探してるお客さんは、
「外食をしたいけど、コロナにはかかりたくない」という
葛藤を抱いてる事が多いんじゃ。

葛藤ですか…
100%前向きな気持ちでは探せない、ということですか?

そうじゃ。
コロナ前よりも、お店探しに慎重になっていると言える。

だから今、お店に来てもらうには、
お店の魅力を伝える」ことと、
お客さんを安心させる」ことの両立が必要なんじゃ。

なるほど..。
具体的には何があるんでしょうか?

①営業時間の更新とコロナ対策のPR
②少人数の席のみ利用を狙う
③店舗インスタグラムを始める


大きくはこの3つじゃな。

①営業時間の更新とコロナ対策のPR

①はなぜ必要なんでしょうか?

↓これを見てみるのじゃ。

アンケート結果
Q.お店探しサービスで載せてほしい情報

Retty「〜飲食店の皆さまへ〜消費者アンケートから見る緊急事態宣言「解除後」の外食意向」より

これは、Rettyが今年5月29日から
ユーザーを対象におこなったアンケートの結果じゃ。

営業時間変更を正しく記載してほしい声が多いですね。

そうじゃ。さらにこれも↓

アンケート結果2
Q.飲食店に対してどのような衛生対策を求めるか?

出典:同上

7割以上の人が衛生対策を気にしてますね..。

そうなんじゃ。
正しい情報と安全を求めているお客さんが増えておるってことじゃな。

だからお店は、
現在の営業時間」と「どんなコロナ対策をしているか」を
お客さんの目の届く場所に置いておく必要がある。

グルメサイトの店舗トップページとかでしょうか?

まず思い浮かぶのはそこじゃな。
食べログの「大切なお知らせ」とか、
ぐるなび店舗トップページのPR文がそれにあたる。

アクセスの多いスマホユーザーが見える位置に置くんじゃ。

なるほど、ありがとうございます!
さっそくサイト編集してみます。

②少人数の席のみ利用を狙う

②の「少人数の席のみ利用を狙う」というのは?

今、大人数宴会は明らかに少ない..。
クラスター発生のリスクを考えると当然のことじゃ。

ウチもまったく宴会予約はなくなりました。(泣)

この状況でも比較的調子のいいお店は、
1日1~2組でもいいから少人数の席のみ予約をとって、
コツコツと売上を上げておる。

なるほど。具体的にはどんなことがあるんでしょうか?

・席のみ予約の来店で看板メニューを無料提供
・ドリンクを2杯まで100円で提供
などがある。

クーポンだけでなく、
これもトップページや検索結果画面で
見える位置に置いておくことが大事じゃ。

一番は、
普段自分のお店で席のみ利用する人が、
どんなサービスで喜んでいるか、
それをしっかり考えることじゃ。

ありがとうございます!
この状況だと大きな売上は望めないので、
「コツコツ型」のお店作りをします。

③店舗インスタグラムを始める

インスタグラムはやってないんですけど、
本当に効果が出るんでしょうか?

インスタグラムは今の商況に合っている。
中高年やサラリーマンの外食利用が減って、
若者が相対的に多くなっとるからの。

確かにリモートワークが継続されて、
サラリーマンは明らかに減ってますね。

コロナの身体的影響も、若者の方が弱いと言われており、
若者の方が自由に外に出やすい傾向にある。

そこで若者向けのインスタ集客ですか..。

20代を中心に、飲食店探しは、
「過去に行った人の口コミや投稿」から情報を得るようになっておる。

インスタグラムの、
#渋谷グルメ」「#原宿ランチ」といった
ハッシュタグ検索で見つけてもらうために、
自らアカウントを作ってオススメ料理を投稿するんじゃ。

若い人に見つけてもらえたら、写真の共有とかで
お店を広げてもらえる可能性が増えますね。

そうじゃな。
この状況で、広告にかけるお金を捻出するのは難しかろう。

無料でできるPRとして、インスタグラムは
今の市場に最適なツールの1つじゃ。

早く始めておいて損はないと思うがな。

アカウントが育ってフォロワーが増えてくれば、
ブランディングとしても役立ちますね!
お客さんが来ない時間を使って始めてみます!

お客さんは飲食店に何を求めているか?

ここまで話してきてなんじゃが、
お前さんは「売上」を目的にして経営をしておらんか?

そりゃあ、売上が一番大事ですし…

大前提として、飲食店というビジネスが成り立たっているのは来店してくれる「お客さん」あってじゃ。

コロナ 禍で、お客さんが飲食店に何を求めているのか?
を考えることを怠っては、
いつまでたっても調子は上がらんよ。

そうですよね..。
状況が厳しくなって売上しか考えられなくなってました。

お客さんは
そのお店でしかできない体験を求めて、飲食店に足を運ぶ。
お主のお店ではどうやって期待に応えているかな?

売上ばかりに気を取られず、
どうしたらお客さんが喜ぶか想像して店作りをすること売上UPへの近道じゃ。

初心を忘れていたかもしれません…もう一度集客を見直してみます!ありがとうございました!!

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家賃・人件費はこれで軽減!飲食店がコロナを乗り切るために申請必須の「固定費支援」

こんにちは、社員の菅原です。

全国の緊急事態宣言が解かれて
はや10日ほどが経過しました。

まだまだコロナの不安が解消されない中、
飲食店としては何とか手元の資金を確保して生き延びたいところです。

さて今回は、
飲食店の最大の負担である、家賃や人件費といった
固定費」を軽減する給付金・助成金のお話です。

最大で600万円を支給。家賃支援給付金

多くのオーナーさんが苦しんでおられる、店の家賃。
コロナで売上はないのに毎月必ず払わなければいけない、
いわゆる「大敵」です。

5月末、国の第2次補正予算の中に、
飲食店の家賃負担を軽減する、
家賃支援給付金が盛り込まれることが発表となりました。

給付額:1法人につき最大600万円(個人事業主の場合300万円)
対象者:5月~12月において、以下のどちらかに該当する事業者。
・いずれか1ヶ月の売上が昨年比で半分以下
・連続する3ヶ月の売上が昨年比で70%以下
算出方法:以下のグラフより算出した1ヶ月あたりの金額×6ヶ月分

法人グラフ
個人事業主グラフ
経済産業省HPより

6月下旬から受付開始となり、7月以降の支給となるようです。

ネックなのは、売上の証明に加え賃貸契約書など、
必要書類がこれまでの給付金より多くなりそうなので、
申請・審査に時間がかかりそう、といった点です。

ただ、この状況で手間を面倒がっていても始まりません。
粘り強く、一つ一つ丁寧に、手続きを進めていきましょう。

1日最大1.5万円に拡充。雇用調整助成金

緊急事態宣言時から用意されていた、
従業員の休業手当の補填として支給される
雇用調整助成金ですが、

この度助成率・助成額が新たに拡充され、
1日最大8,330円から15,000円に増額されます。

雇用調整助成金拡大の説明表
令和2年度厚生労働省第二次補正予算案(参考資料)より

申請の手続きもこれまでより簡素化され、
オンライン申請も6月5日正午より再開するので、
申請のハードルはこれまでより下がっています。

こちらも事業者の皆さんにとっては大きな
人件費という負担を軽減してくれるもの。

家賃と合わせて固定費の補助がようやく揃ってきた、という印象です。

コロナ感染予防ポスター

「Withコロナ」のためにできることを

補助金・給付金は「受け取れるものを受け取っておく」として、
ウィルスの脅威が消えたわけではありません。

ワクチンの開発には1年以上の時間を要するので、
個々人でコロナ対策を徹底して経済を回していくしかありません。

飲食店では、以下のような対策をぜひ徹底してください。
・手指やテーブルのアルコール消毒
・席の稼働数を減らし、距離を空け、密接・密集をなくす
・店員の検温マスク着用
モバイルオーダー(スマホからの注文システム)の導入


外食業界全体で「Withコロナ」に向けた
ベストな解答を見つけるべく、
今こそアイデアを駆使していきましょう。

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