こんにちは、社員の菅原です。
テレワークで運動不足なのか、
顔とお腹のたるみが気になり始めた今日この頃..。

さて、
緊急事態宣言が発令され、3週間がたちました。
多くの事業者が、生き残るための手段を模索中です。

今日もお店の存続に向けて、
できることをやりましょう、というご提案を1つ。
テーマは「お店のオンライン化」です。

オンライン化って何?なぜ必要なの?


飲食店のオンライン化とは、

「インターネット上の様々な場所で、
自分のお店をお客さんに見てもらう」

ということです。


2019年、インターネット広告費が初めて2兆円を超え、
テレビの広告費を上回りました。(電通調べ

人が何か商品やサービスを探すとき、インターネットは
必ずと言っていいほど通る道になった
とも言えます。

そして、インターネットの隆盛と同時進行で、
飲食店とお客さんのふれあい方は多様化しています。
(SNS、YouTube、デリバリーサイトなど…)

Web上の様々な場所で収益化ができれば、
来店に一極集中することなく売上が確保できます。

また、
外食意識の減っている若者にもアプローチできるので、
長く愛されるお店になることも期待できます。


では、飲食店のオンライン化にはどんなサイトが有効なのか?
以下で大きく4種類、ご紹介していきます。

料理をしているシェフ

1.レシピ紹介

お店の人気メニューやおつまみを、
お手軽レシピとして紹介。
コロナ禍でのちょっとした料理を楽しんでもらいます。

Youtube

調理する姿を、工程・材料とともに、
動画でお届けできます。
お店にしかないような料理を家庭でも作れる、
ということを教えてあげましょう。

アカウント作成や投稿:無料
動画撮影:スマホでOK
メリット:お店と料理の宣伝、広告収入が入る

note

動画ばかりだとお客さんが疲れてしまうので、
画像と文字で、簡単に紹介してあげましょう。
ブログとしても活用可能!

アカウント作成や投稿:無料
メリット:サポート(寄付)してもらえる、ブログ運用

インスタグラム

性別や年齢層問わず、
幅広い人にレシピを届けられます。
魅力的な写真と簡潔な文章で発信してあげましょう。

アカウント作成や投稿:無料
メリット:利用者が多い、投稿が簡単

2.デリバリーサイト

コロナの影響で出店数が急増しているデリバリー。
家で手軽に店の味を楽しんでもらいましょう。

出前館

「エリア+出前」で検索するとまず出てくる出前館。
配達も出前館が雇った専門配達員が担当します。
3月にLINEが300億円を出資し、本格的に出前の最大手を狙っています。

初期費用:¥20,000
メリット:検索で見つかりやすい、配達の問題が少ない

UberEats

ユーザー数ダントツ首位のUberEats。
20代の独身者に特に人気です。
配達員は配達パートナーといい、単発のアルバイトのような立ち位置です。

初期費用:無料(タブレットが必要)
メリット:参入が楽、ユーザー数が国内1位

3.テイクアウトサイト

店舗での受け渡しなので、
お客さんにとっては安価、
お店にとっては楽なテイクアウト。
コロナの影響でこちらも新規掲載が増えています。

menu

最近CMなどでもよく見かける、
テイクアウトのポータルサイト。
初期費用やカード手数料などが無料です。

初期費用:無料
メリット:初期費用など4種の費用が無料、事前決済

Picks

お店側もスマホ1台ですべて完結するアプリ。
最短2日で審査完了&掲載開始できます。

初期費用:無料
メリット:運営が楽、初期・固定費・手数料ゼロ

グルメサイトでもPR可能

食べログやホットペッパーのホームでも、
「テイクアウトできるお店特集」がこの度スタートしています。

4.フードシェアリング(食品ロスの削減)

「テイクアウト始めても、食べ残りが出てマイナスになるのでは?」
という不安を解消するために、
売れ残りを安価で提供できる、
フードシェアリングサービスをご紹介。

Tabete

近くにいるお客さんに「レスキュー」を出して、
余ったお弁当を安く買ってもらえるアプリ。
売れ残りそうになったら、写真を撮って登録しましょう。

初期費用:無料
メリット:掲載費やサポート料も無料、初期設定までやってもらえる

Reduce Go

弁当だけでなく食材も提供可能!
材料費のロスをとにかく処理したい方へ。

初期費用:無料
メリット:月額費用や解約料も無料、もう使わない食材も売りに出せる

スマホを触る手

オンライン化がもたらすものとは?


オンライン化がもたらすものを簡潔に言うなら、

「お客さんがお店に来店するきっかけが増える

ということです。

オンラインの様々な場面で、
そのお店が提供するいろんなサービスに触れ、
それが良質だと、実際にお店に行き、
本物を食べてみたい、というきっかけになります。

「レシピを無料公開したらお店に来る人が減っちゃうのでは?」
という方も大丈夫。

お店では「料理」だけでなく、
内装や店員のサービスを含めた「体験」を提供しているはずです。

オンラインでは断片的にお店の魅力を見せるだけなので、
最終目標を「来店」にすることで、
すべてのサービスが来店のきっかけとなりえます。

オンライン化を
「来店のきっかけづくり」としてとらえ、
この機にできるところから始めてみてください。

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