ワークシェアサービス「タイミー」が3億円を調達

求人側と働きたい人をタイムリーにマッチングさせるアプリ「Taimee」が、第三者割当増資により3億円の資金調達を行ったと発表。更なる事業の拡大と認知の強化を目指す。

「Taimee」とは、深刻な人手不足に悩む飲食店と、すぐに働きたい働き手にフォーカスを当てたサービスだ。最大の特長は面接なしの手軽さやアプリの使いやすさなど、マッチングまでの早さ。通常のアルバイトであれば、連絡をしてから実際に業務に就くまで短くとも1週間はかかるがタイミーであれば即日での勤務が可能となる。

今回の出資には上場企業や著名な個人投資家が多く「タイミーは若者の働くインフラになる可能性を秘めている」との声や、自社求人サービスとの連携や金融サービス提供を視野に入れる企業など、注目が高まっている。

必要なタイミングで必要な分だけ労働力を確保できる、飲食店にとってこれほどありがたいことはない。まさに求められているサービスであるが、唯一懸念点を挙げるとすれば「確保した人材が求められた仕事をどの程度こなせるか」ということであろう。大手チェーンを除き、飲食店では現場のオペレーションなど独自色が強い部分もあるため、すぐには順応できない懸念がある。これらは当然、飲食店サイドが最も懸念している部分でありタイミーが明示しなければならないが、現状では不明瞭なことが課題と言えるだろう。
即日であっても仕事への順応性を高めるためにどうするのか、今後の対策に注目したい。

出典:https://www.zaikei.co.jp/article/20190111/488373.html?utm_source=news_pics&utm_medium=app

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